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「MACHINE HEAD」 DEEP PURPLE |
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小学校高学年でロックに目覚めた私は、中学生になると帰宅部に所属し、日夜ロックを聞きまくってました。
そうすると、今度は”ギターが弾きたい!”と思い初めお小遣いをせっせと貯めて日々を過ごしてました。
暫くして、家が質屋を経営している友達が
”家に質流れのギターがあるから見に来ない?”
”普通に売ってるよりは安く買えるよ”と言ってくれたので早速見に行きました。
そうして何台か見て当時八千円でグレコのSGモデルを売ってもらう事になり、遂に念願のエレキギターを持つ事になりました。
しかし、家の持って買えると色々不味い事があるので、友人に”ギター預かってくんない?”と言いその友達に預けると、
そこのお母さんが学校にちくり、(多分盗んだ物を預からせたと思ったらしい。その頃学校では万引きが大流行り、私も校長室に親と呼び出された)
”これはどうしたんだ!”とか”買ったお金はどうしたんだ!”等尋問されて親にばれてしまい、ギターはやっと私の部屋へ。
早速練習を始めようと思ったのだが、何から始めて良いかしていいか分からない。
早速本屋に行ってみると
”ロックギター奏法”なる本が売っていて、(表紙はジェフ・ベック!!)それを買って練習を始める。
その本の中に特集でこのアルバムの中の曲”SMOKE ON THE WATER”のソロで覚える基本奏法と言うのがあり何回もこれを聞きながら練習しました。
アルバムとしても代表曲が沢山入っていて、DEEP PURPLEの中では一番好きなアルバムです。
今さらDEEP PURPLEなんてとは思いますが興味がある人は貸しCD屋さんで聞いてみて下さい。
その当時は難しかったんです。このソロが! |
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「LIVE AND DANGEROUS」 THIN
LIZZY |
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中学3年生の時に深夜ラジオでTHIN LIZZYのコンサートチケットが当たりロックコンサート初体験しました。
受験もなんのそので、前の晩から寝られず当日期待と不安半々で友人と一緒に中野サンプラザへ行きました。
中に入るとロック兄ちゃん姉ちゃんが一杯いて”なんか俺場違いだな””こんなカッコして来て皆に変な目で見られないかな”なんて思ってると場内が暗くなり、
フィルの”ARE
YOU READY!!”の掛け声と共にスタート!。
フロントの3人はとても背が高く見え(実際高い)、3人がモニターの上に乗って演奏するのを”カッコイイ!”とただ眺めてました。
その時のギターはスノーウィー・ホワイトと言う歴代で一二を争う地味なギタリストでしたが、私にはかっこ良く映りました。
で、このバンドのアルバムでは1番「BLACK ROSE」が好き(ギターはゲイリー・ムーア!)なのですがこのコンサートの予習の為に買ったこのレコードが1番思い出があります。
リーダーのフィル・リノットはもう帰らぬ人でもうちゃんとした再結成は永久に無理ですが、もう一度見たいバンドです。
(雑誌には英国の国民的英雄と書かれていたのですが、知合った英国人に聞いたら”知らない”と言われてしまった・・・) |
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「WHEELS OF STEEL」 SAXON |
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そうして中学生活も終わりを告げる頃に英国でNWOBHMが発生し日本にも情報が伝わって来ました。
日本では、IRON MAIDEN 、GIRL 、DEF REPARD 、WILD HORSES(だったと思う)が雑誌に四天王と称して良く登場していました。
その中でい1番気に入ってたのがこのSAXONと言うバンドでした(何故か四天王には入っていなかった)
まあ、ルックス的にもハ○がいたり、ボーカル以外はなんかおじさんみたいな人多かったですが、
音はこのバンド”バイカーズバンド”(バイク乗ってる人達の為のバンド”直訳”)と言われていただけありオープニングがらバイクの爆音で始まり、結構今となってはオーソドックスなハードロックですが、あの頃は結構速く聞こえて好きでした。
で、来日した時も中野サンプラザへ観に行ったのですが、何が凄かったって音の大きさが凄かった。(ウドーの人も”すげぇ〜音量!”と言ってた)
とにかく大音量で演奏し、ボーカリストは演奏中口笛を吹きまくり(これが耳に響いて痛い位)最高でした。
この後、IRON MAIDENもコンサート観たんですがSAXONの方が良かったです。
この後暫くしてアメリカ進出を目指しポップになってしまい失速してしまいましたが、現在でも細々と活動しているみたいです。
このアルバムと”HEAVY
METAL THUNDER”と”THE
EAGLE HAS LANDED”はとても良いアルバムですのであんまり売ってない(私も最近インターネットで購入)と思いますが機会があれば聞いてみて下さい。 |