ニュー・アルバムをリリースするキッスと、

その卒業生達の近況

いよいよキッスの20枚目めのアルバムがリリースされる。世界中でヒットした、前作[ANIMALIZE]でその実力を印象づけた彼らが、ポール・スタンレーの言葉を借りるなら”100%の力を込めて”作り上げたという新譜[ASYLUM]。その詳しい内容については、本誌先月号のポール・スタンレーのインタビューと、今月号の[BURRNIN'VINYL]のページを参照していただくことにして、ここでは彼らの近況と、2人のキッス卒業生(?)ギタリストの近況をお伝えしよう。

まず、本家キッスだが、9月9日にシングル"TEARS ARE FALLING]を、そして9月16日にアルバム
[ASYLUM](日本発売は10月25日ポリスター・レコードより発売)をそれぞれリリースした後11月21日テキサスより、全米ツアーをスタートさせる。現在はツアーに向けて準備中のはず。そろそろ、7年振り、3度目の来日・・・・を期待したいところなのだが・・・・

一方、元キッスのリード・ギタリスト、エース・フューレイは先月号のニュースでもお伝えしたとおり、ブロンズ・レコードと契約することを中止にし、ニューヨークのパワー・ステーション・スタジオで、プロデューサーのトニー・ボンジョビとデモ・テープを製作している模様。

さらに、もうひとりの元キッスのリード・ギタリスト、ヴィニー・ヴィンセント。彼はプロデューサーとしても知られているダナ・ストラム(B)とともに”ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイション”というバンドを結成し、LAのスタジオでレコーディング中。メンバーはヴィニーと、ダナの他に、ロバート・フレイシュマン(VO)、そしてドラマー。ドラマーの名前は現時点で発表されていない。ヴィニーが現在、レコーディングしているアルバムは[THE BATTLE OF THE BULGE]というタイトルがつけられ、来年の2月か3月には大手レコード会社よりリリースされる予定とか・・・・・

したたかで、たくましくて、でもデリケートで・・・そんな、”大人の男”のヘヴィ・メタルを聴かせてくれるバンドに成長したキッスと、未来にターゲットを定めてがんばるエースとヴィニー。そんな彼らの活躍を、これからも期待を持って見守りたい!!


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