LP1枚でこの人もキッスを去りました
ヴィニー・ヴィンセントの後釜としてキッスに加入し、最新アルバム「アニマライズ」では冴えたギター・ワークを聴かせてくれたマーク・セント・ジョン。
最新写真が届いた時は、あまりにそのポッチャリ度が目立っちゃって、元BCRのエリック・フォークナー
みたいだな・・・ってな印象だったけど、実はなかなかのカッコマン。”ヘヴンズ・オン・ファイアー”のビデオにも登場する彼は、髪型や全体的な雰囲気がジーン・シモンズそっくりで(体格はマークの方がいいみたいだけどね)、まるでジーンが二人いるみたい・・・!?
で、このマーク、ジーン、ポール・スタンレー、エリック・カーの4人で元気にヨーロッパ&イギリス・ツアーに突入するはずだった。ところがなんと早くもマークがグループを脱退!!理由は病気療養のためで、今の彼は松葉づえなしでは歩くこともできず、左手も自由に動かない・・・という哀れなありさまなのだとか。
ウィルス感染によるものだろう、ということ以外、この病気に関しては明らかになっておらず、関節炎、尿道炎、結膜炎などを併発し、口の粘膜に潰瘍ができるというオソロしい病気・・・とゆーことはあの"AIDS"ではないかという気もするけど、ちょっとカワイそうで笑えない話だ。キッスのメンバーとしてどうのこうのというより、一人の人間としての今後が心配になってしまう・・・。
そして肝心のキッスの方は、ブルース・キューリックという元ブラックジャック(マイケル・ボルトンが在籍していたバンドで79〜80年に2枚のアルバムを発表しているのギタリストを加えてなんとかツアーを開始。だけど一体どうなることやら・・・。
ちょっと暗くなってしまったので、ここで明るい話題をひとつ。かねてからウワサになっていたジーン・シモンズの初主演映画がついに完成した。タイトルは"RUNAWAY"で、彼の役どころは、主役のトム・セレック(TVシリーズ"私立探偵マグナム”でおなじみのあの人)の生命を狙い、悪のかぎりを尽くす殺し屋。”悪のカッタマリ”みたいな役柄だけど、彼の顔ならばジューブンにこなせそうなカンジ。
恋人役のアリー・シーディー嬢とのショットや、銃を持った姿も、なかなかキマっております。ちなみにアメリカ本国での公開は年末の予定。日本で観られるかどうかは未定だけど、どう!?・・・観てみたい!? |